【ポッポの丘に新しい車両が仲間入りしました!】

2021年1月27日、ポッポの丘に新しい保存車両として「国鉄 オハネフ25-211」がやってきました。
これは同車を保管していたオハネフ25-211保存会様の強い希望によりポッポの丘への移設が実現したものです。

24系25形は国鉄が製造した2段式B寝台車です。オハネフ25-211は1980(昭和55)年に新潟鐵工所で製造され、京都の向日町運転所に新製配置されました。1987(昭和62)年の国鉄分割民営化に伴いJR九州の所属となり、新大阪~西鹿児島間を結んでいた寝台特急「なは」や東京~西鹿児島間を結んでいた「はやぶさ」などで活躍しました。
2008(平成20)年に廃車となりましたが、その後東映株式会社が譲り受け、翌年に東京・高輪プリンスホテルで開催された「大鉄道博」で展示されました。その後、オハネフ25-211保存会の所有となり、現在に至っています。

オハネフ25形式の200番台車としては全国で2両が残る保存車のうちの1両で大変に貴重な車両です。

今後、修繕作業が行われる予定となっており、修繕作業が終了するまでの当面の間は作業を行いながらの展示となります。作業にあたっては作業途中の姿も皆様に見ていただきたいため、ポッポの丘の営業時間中にも修繕作業を行う場合がございます。

ご見学の際は、あらかじめご了承の上ご来場いただきますようお願い申し上げます。

2021年1月28日

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