【20t入換動車の塗装が終了しました!】

昨年3月にポッポの丘に仲間入りした「国鉄浜松工場製 20t入換動車」ですが、千葉鉄道車両保存会により塗装作業が終了しました。この入換動車は国鉄で内製化された現存する貴重な入換機で、長野総合車両センターで廃車車両の入換や訓練センターで乗務員教習に活用されていました。

現在もポッポの丘では、緩急車(貨物列車の車掌車)を牽いて現役で活躍中です。
(緩急車への乗車は無料、運転時間は不定となっています。)

外観では前位に双頭連結器を備え、SLのようにスポーク車輪とロッドがついていることが特長です。

エンジンは、国鉄標準型のDMH17を装備し、小型の入換機にもかかわらず迫力のあるエンジン音が響きます。また、既設の警笛以外に、機関車標準仕様の「AW-2 ホイッスル」を追設致しました。

是非とも、化粧直しを終えたきれいな20t入換動車に会いに来て下さいね。

2022年5月30日

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