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 国鉄 10t入換動車

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入換動車は日本国有鉄道が開発した機械で、主に駅構内貨物線で貨車の入換作業に使用されました。「貨車移動機」とも言います。
従来人力で行われていた駅構内貨物線での入換作業を機械化するため1950年代に開発・製造され、全国の主要駅で使用されました。なお車籍を有さない機械扱いのため、通常は本線を走ることはありません。
現在もJR貨物に継承された機械はいるものの、本線を走ることが出来る機関車(DE10形ディーゼル機関車など)を貨車移動機扱いとして運用する例が増えており、最近では貨車移動機の活躍は限定的となっています。
ポッポの丘に保存されている貨車移動機は1982(昭和57)年に協三工業で製造された10t貨車移動機で、2019年4月1日付で廃止されたJR北陸本線貨物支線(通称:敦賀港線)で使用されていました。

 製 造 : 協三工業
 製造年 : 1982(昭和57)年

 自重 :10t
牽引重量:160t
 全長 :6.3m

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