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国鉄ローカル線の緩急車はワフ(有蓋緩急車)が使用 されていたが、居住性の改善を図るため、および慢性的な緩急車不足に対応するために1962年(昭和37年)から1969年(昭和44年)にかけて製造されたのが本形式である。室内の執務用机や椅子、長椅子も3人分から2人分に減らされている。また、屋根も深いRのカンバス張り屋根を持ったヨ5000形に対し、ヨ6000形はゆるやかなRをもつ浅めの鋼板屋根となり、換気用ベンチレータも1個に減っている。
暖房用ストーブは当初石炭使用のダルマストーブであった。後に石油ストーブに改装された車両も多数存在し、識別のため妻面左右に白線が標記された。塗色は黒である。
車体色 黒
軌間 1,067 mm
全長 7,200 mm
全幅 2,640 mm
全高 3,621 mm
自重 8.8 t
換算両数 0.8
走り装置 二段リンク式
車輪径 860 mm
軸距 3,900 mm
最高速度 85 km/h
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